こんにちは!
出雲のお土産といえばぜんざい餅の坂根屋です。
今日は日本全国で人気の和菓子、「どら焼き」の歴史についてお話します。
和菓子といえば「どら焼き」というほど、全国で大人気の和菓子です。
昔からあるどら焼きですが、いつ誕生したものなのでしょうか?
いろいろな説のあるどら焼きの起源ですがその中の一つに、武蔵坊弁慶がけがをした際、民家にて治療を受け、そのお礼に小麦粉を水に溶いた生地にあんを包んだものをふるまったことという話があります。
これは約800年前の話です。こうしてみるとどら焼きは大昔からあるお菓子なんですね。
この他にも様々な説がありますが、現在どれが正解かはわからなくなっているようです。
ただ、どの説も銅鑼に関係しているものが多いようです。
どら焼きは形が打楽器の銅鑼に似ていることからついた名前ということなんですね。
こうしてみてみるとどら焼きは歴史が深いお菓子ですね。
坂根屋ではどら焼き、出雲どら焼き、生どら焼きの3種のどら焼きを販売しています。
どれもこだわりの地元食材を使った、坂根屋の特製どら焼きです。
店頭での販売はもちろん、通販での販売もしています。
坂根屋のお菓子を食べたいけど、なかなかお店まで買いに行けないという方におすすめです。
坂根屋のお菓子で家族団らんの時間を過ごしませんか?
どら焼きご購入はこちら
どら焼き8個入
どら焼き10個入
生どら焼き8個入
生どら焼き10個入
出雲どら焼き8個入
出雲どら焼き12個入
出雲どら焼き16個入
出雲どら焼き20個入