ホワイトデーや手土産に春のオススメお菓子
こんにちは！
出雲大社のお土産と言えばぜんざい餅の坂根屋です。
どこのお店もホワイトデーのお菓子が沢山並び始めましたね。
そもそも、日本でバレンタインデーが盛んになったのが、昭和30年代の後半だそうです。
ホワイトデーはいくつか説ががるみたいですが、昭和後期以降に日本の老舗菓子屋が、バレンタインデーのお返し用に、白いマシュマロを売り出したことが起源だそうです。
今となっては、義理チョコ、友チョコ、自分へのご褒美チョコと多様化してきましたね。
バレンタインデーやホワイトデーの近くにデパートなどに行くと普段見ないようなチョコレートや高級なお菓子が沢山並んでいてワクワクしますよね。
坂根屋もホワイトデーにぴったりな和菓子屋ならではの和風チョコレート菓子「春うらら」を販売しています。
ホワイトデーに限らず、手土産や自宅用にもおすすめです。
特製桜餡をホワイトチョコレートでコーティングしたこれからの季節におすすめのお菓子です。
職人が１つずつ手作業で桜餡を丸めてホワイトチョコレートにくぐらせています。
パリッとホワイトチョコレートを割ると中にはくちどけの良い桜の葉を練り込んだ桜餡が口いっぱいに広がります。
上部に伝統的なお干菓子「雲平（うんぺい）」の技法で作った可愛らしい花びらをそえて、見た目もころんとしていて可愛らしいお菓子です。
お子様からご年配の幅広く喜んで頂けますし、珈琲やお抹茶にも相性抜群です。
コロナ禍でなかなか会えていない方に春の贈り物として送ってみてはいかがですか？
